キュービクル保安点検について

キュービクル保安点検価格比較サイトにお越しいただきましてありがとうございます。


コラムを担当しております現役の保安業務従事者です。

キュービクル保安点検価格ご相談

今回ご縁がありまして、キュービクル保安点検価格比較サイトのコラムを執筆させていただくことになりました。

電気保安業界には様々な個人ブログがあります。
またTwitterで発信されている方や、Facebookなどでも発信されている方もいらっしゃいますが、そのほとんどの方が同業者向けの情報交換の場と化しております。

そこで、こちらでのコラムはお客様が知りたい情報を中心に書かせていただきます。

  • ■ 価格の根拠は?
  • ■ もっと安くならないの?
  • ■ 普段見てるだけじゃない?
  • ■ こういう場合はどうすればいいの?
  • ■ 事故が起きてしまった・・・等々

技術者目線ではなく、お客様が普段疑問に思っていそうな内容を中心に書かせていただきます。

そして一人でも多くのお客様にご理解をいただき、「あ!!なるほどね!そういう理由があったんだ!!」となるようにコラムを執筆いたしますので、お暇がある時でかまいませんので一読していただければと思います。

こちらのコラムを読んでいただいて、少しでもこの業界について理解を深めていただけたら幸いです。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

電気設備の保安点検費用に不満をお持ちの方は、実はラッキーなのかも!?

電機保安点検料金が高いと思っている方は、ラッキー!?

今回の題名は、ちょっと見方を変えた書き方になります。

なぜ、料金に不満を持っている方はラッキーなのか!

わたくしも、あちらこちらで営業をしつつ点検業務をしておりますが、料金に不満を持っておらず、今、お願いしている所(ほとんど保安協会さんが多いです)に対して全幅の信頼を寄せているお客様のほとんどが「事故」を経験しているからです。

確かにキュービクルやその他の機器類はほとんど壊れません(昭和50年代に製造されて未だに現役の機器も結構見ます)

しかし、運悪く機器が故障して事故になってしまった・・・

それも、波及事故(波及事故については次回お話いたします)になってしまった。

その時にあなたは何ができますか?

  • 1、まずは安全の確保!
  • 2、お客様への連絡!
  • 3、電力会社への連絡!
  • 4、産業保安監督部電力安全課への報告!
  • 5、緊急の工事担当店への連絡

等など・・・


そしてこれだけじゃありません、工事が無事に終わった後に竣工検査等をして、安全に使うことができるかをチェックして、再び使えるようになるのです。


これらを経験しているお客様は、やはり頼りにしてもらえています。
反対に経験していないお客様は、不満を持っています。

つまり不満を持っている方は、事故を経験していないためラッキーと言えるというお話でした。

経理の方必見!!なぜ価格比較サイトなのか

経理が助かる、電機保安点検費用価格比較サイト

電気保安業界は外部委託に関しては長年、各地域にあります電気保安協会(関東電気保安協会や関西電気保安協会など)もしくは個人事業主であります電気管理技術者(〇〇電気管理事務所という名称で活動している方が多いです)の二択しかありませんでした。

それが平成16年の電気事業法施行規則の改正によって、一定の条件を満たす法人であれば参入できるようになりました。

しかし、未だにこの制度を知らずに、そのまま高い料金で契約し続けている方が多くいらっしゃいます。

なぜそのような事になっているのか?

やはりこの制度になったことが知られていないことが原因だと考えられます。 そしてこの業界の悪い所なのですが、料金を明確にうたっているサイトもないことが原因だと思われます。

そこで始めたのが弊社の「キュービクル保安点検価格比較サイト」です。

他社との違いは、ただ安くするだけではないというのがポイントです。

弊社のサイトは、電気保安法人を運営している会社が価格の監修をしておりますので、極端な安さからの保険未加入のリスクや、点検精度を蔑ろにした価格第一の点検ではなく、技術者もお客様も満足を第一に考えた「適正価格!」を皆様にお届けするサイトとなっております。

まずは簡易的に価格を調べて、それでどのくらい安くなるかを検討してみてください。

現在ご契約のキュービクル保安点検料金と比較してみましょう!

月次点検について

私たちの点検業務を行う様子を見て、
「何をしているのだ?」
「ほとんどが見ているだけじゃないか」
「これだったら自分でもできそうだぞ」
と思っている方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

本来であれば、お客様が見学していただいている中で、説明させていただきながら点検業務をするのがベストなのですが、なかなか時間がさけないと思われます。

では、実際にどういう内容の仕事をしているのか、簡単ではありますが説明させていただきます。

■月次点検とは?

月次点検というのは、実際には目視点検がメインとなります。
なぜ目視点検がメインなのかと言いますと、お客様の設備を止めて(停電)点検ができないためです。

設備が活きている状態で、キュービクル内に侵入して作業するというのは大変危険(家庭内の電化製品と違い、キュービクル内は絶縁されていない、触っただけで感電する状態のものが多数あります)なため、私たちが感電しないように安全を確保できる範囲でしか検査ができません。

目視以外の点検としては、専用の測定器を使用して点検をいたします。

この専用の測定器を使用して数値を見るわけですが、その数値が合格範囲内なのか、前回の点検した際の数値と大幅に違いがないか、その測定器を使用して出た数値で様々な状態を予測したりします。

つまりこの月次点検は、かなり制限された中で点検を行わないといけないのです。

その制限された中で点検をするため、簡単そうに見えて意外と難しいのです。
そして、その際に重要になるのが経験と知識です。

この部分が月次点検には必須となりますので、簡単そうに見えてかなり奥深い内容の作業をしているのが現状です。