保安規程を読みこんでみよう!パート2

前回から始まりました、保安規程を読みこんでみよう!の第2回になります。

だいぶ時間が空いてしまいましたが・・・ここにきて問い合わせが殺到した関係で、少しバタついておりました。

また今月からコラムを書きますのでよろしくお願いいたします。

前回は、第1条と第2条について説明いたしました。
保安規程を読みこんでみよう!パート1

今回は、第3条と第4条について説明いたします。

  • 第3条 この規程を実施するため必要と認められる場合には、別に細則を定めるものとする。

これに関しましては、簡単に流しましょう。 実施するにあたって、これがないとこの保安規程は成立しないというものがあれば、別に細則を作って決めましょうという事です。 おそらくここに細則を作るとなるとかなりの知識が必要となるため、よほどの事がない限りここは定めなくて大丈夫です。

  • 第4条 この規程の改正または前条に定める細則の制定あるいは改正にあたっては、電気保安法人・電気管理技術者の意見を求めるものとする。

ここに関しましては、一度作った保安規程を作り替えたり、一部を変更する際には外部委託先に意見を求めて、それを反映する材料にしてくださいねと言う意味で良いと思います。

反映する材料としたのも、全て求めるのではなく、一意見として保安規程に反映し、それを基にして自分で作るのがメインですから。

このように分解して読んでみますとそこまで難しいことは書いてありません。 ただ、あのように文字がたくさん書いてありますと少し読む気が無くなりますよね。

落ち着いて読んでみるとそこまで難しいことは書いてありません。

またこのように続けていきますので、最後までお付き合いいただけますと助かります。

御社にとってベストな業者は価格だけですか?

お世話になっております。

今回のコラムは、「御社にとってベストな業者は価格だけですか?」について書かせていただきます。

電気保安法人は、ここ2・3年は全国で毎年20件近く誕生しており、一部の地域では価格競争になっております。

価格競争は悪いことばかりじゃありませんし、市場の活性化を狙っての一般開放ですから、電気保安法人が増えれば増えるほど割高だった価格も安くなってお客様にとってはベストな状態だと思ってます。

しかし、ここにきて少し問題もおこっているのはご存知でしょうか?

それは、価格が破壊されすぎてて安全が蔑ろにされていると言う事です。

ある程度の価格競争は仕方ありませんが、業界を破壊されるような価格破壊は将来的に見て決していいことではありません。

その問題に私たちはどう取り組むべきなのか・・・

それは、ご紹介する外部委託先を価格だけではなく、様々な特徴をお伝えする必要があるのではないかと思っております。

例えば、突然の停電が起こりました。しかも夜の21時頃に波及事故が起こったとします。

お願いをしている電気保安法人の方に連絡をした際にこんな事を言われたそうです。

「もう(お酒を)呑んじゃったので明日行きますね」

これ、実際にあった話です。

  • ・価格安いんだから24時間も対応できないよ
  • ・保険は未加入ですから、お客さんの保険使って
  • ・月次点検表を半年に一回のみしか来ないのに、点検表はその際に3枚まとめて持ってくる

等々・・・もっとひどい話は沢山聞きます。

ただ安くすればいいというわけではありません。

では、どのようにして探せば良いのでしょうか??

そうです!その答えを唯一知っているのがこのサイトです。

全国に約30社のネットワークを持つ組合と提携しているだけではなく、その他にも様々なレベルの高い電気保安法人や電気管理技術者とネットワークでつながっているのがこのサイトの最大の強みとなっております。

まずは値段を調べてみて、そしてどこを選べばよいのかまずは試しに見積もりを取ってみてください。