デマンド監視装置について、キュービクル保安点検価格比較サイトでは今後どうする予定なのかについて

お世話になっております。


今回はデマンド監視装置について、キュービクル保安点検価格比較サイトでは今後どうする予定なのかについてです


・・・保安規定を読みこんでみようは、今回まではお休みとなります・・・


実はわたくしはこのデマンド監視装置についてのブログは避けておりました

その理由は・・・まず、色々と有名であると

そして、価格についてもお客様が納得される価格である場合と、かけ離れている場合があるため、あまりこの問題については蓋をしたままにしておきたかったのですが、意外とお客様からの問い合わせが多かったので、そろそろ書いてもいいかなと思ったので、今回解禁いたしました。


さて、デマンド監視装置とはどういうものなのか・・・これに関しましては、色々なサイトで書かれておりますので、ざっくりと説明いたします。


お客様が努力すれば電気代を安くする方法があるのですが、その指針となる数値を様々な方法でお知らせする装置です・・・ほんとざっくりさせました(笑)


結局は、お客様の努力次第という事です。

中には、高額で制御してくれる機械もありますが、基本的には自分で電気の使用をオンオフする、そのタイミングを教えてくれる機械の事です。


価格ですが、これに関してはお客様のお求めになる機能によって変わりますが、10万円台から数百万円台と幅広いです。


仕組みはと言いますと、電力メーターから出ているパルス信号を解読してお知らせするというのが一般的ですし、それ以外の方法はないと思います。

本当にいたって単純な仕組みです。


では、なんで価格がここまで幅広いのかと言いますと


パルス信号を拾う(送信機)とその送信機から発した信号を受信する装置(受信機)の仕組みがメーカーによって様々なのです。

無線で飛ばしてくれる装置もあれば、LANケーブルを繋いでという機械もあります。他にも、PLCと言う電力線通信と言う機能を使った通信方法(コンセントに刺せば信号を発信受信ができる)のデマンド装置もありますし、中には500M先まで飛ばせる通信方式を使った方法などもありました。

このため、価格に開きがあったのです。


では、どれが御社にとってベストなのか


・・・それはわたくしにもわかりません。

ヒアリングをさせていただき、そして現場調査できる範囲(距離が近ければ)であれば一度調査をさせていただいたうえでベストなシステムを納入するのが一番だと思っております。
そのうえで、工事が必要なのか(通信線を引っ張らないとだめなのか?新たにケーブルをひかないとだめなのか?)を判断して価格を提示させていただければと思っております。

現段階では、デマンド監視装置は10万円台から50万円台のを4・5種類そろえる予定です。

そして、この4・5種類ですべてのお客様を納得していただけるようにラインナップにはこだわりたいと思っております。


例えば「単純にブザーが鳴るだけでいいんだよ」っていうお客様であれば10万円台からありますし、「誰が見ても一発でわかるような、わかりやすさにこだわりたい」と言うお客様であれば、20万円台の品物や、50万円台のもあります(通信方式の違いで価格が変わります)


工事費も、設置と設定だけであれば数万円で収まる場合(PLC方式や無線方式等)もありますし、仮に500M先に設置する場合で、ケーブルや通信線を敷設するのであれば、それなりに費用が掛かると思っていただければと思います。

このように「キュービクル保安点検価格比較サイト」は、お客様のご要望をお聞きしたうえで、日々進化していきますので、ますます使いやすいサイトになるよう努力してまいります。

波及事故について

今回は波及事故についてです。

前にもお話しておりましたが、波及事故の怖さについてお話いたします。

皆様は波及事故という言葉を聞いたことがありますか?

■ 波及事故とは?!

「高圧受電設備などで起きた事故が原因で、電力会社の配電線に接続されている住宅、ビル、工場、病院、銀行、交通機関、交通信号システムなど、様々な範囲に停電が広がる事故のことです。

この事故について、関東東北産業保安監督部 電力安全課におきまして、波及事故を起こしてしまった事業者向けにアンケートをとり、一部で話題になりました。

平成29年度自家用電気工作物設置者及び電気主任技術者セミナーで配布されて資料内には、損害だけじゃなく、起こしてしまった際の設置者の声も出ております。

■ 設置者の声

  • ・点検後、指摘された時点で設備改修をしておけばよかった・・・
  • ・近隣へのお詫びに何度頭を下げた事か・・・
  • ・事故後のリスクがこれだけあるとは知らなかった・・・
  • ・宿泊業をやっているが、電気機器が全く使えなくなり、すべての予約をキャンセルし、売上に甚大な被害が・・・
  • ・電気が通らないので、仕事が数日間行えず・・・

以上が設置者の声です。


続きまして被害額についてもお知らせします。


( 関東東北産業保安監督部 電力安全課 平成29年度自家用電気工作物設置者及び電気主任技術者セミナーにて配布された資料より抜粋しました )

これには1000万以上の被害を負ってしまった設置者さんが7%もいることにこの怖さが伝わると思います。

保険ですべてを賄うことは不可能ですから、この怖さを少しでも多くの方に知っていただけたらと思っております。

確かに電気の設備、トランスやブレーカーだけではなく、ケーブルなどは壊れにくいですし、モーターと違って電気を流すだけの設備ですから、故障するや壊れるというのは実感しにくいものです。

しかし、永遠というものはありません。

いつかは壊れるものです。

その時期を早く察知し、それをお客様へお伝えするのが私たち電気管理技術者や保安業務従事者の仕事と思っております。

またお客様自身も、これを機に設備の更新を考えていただけますと幸いです。

電気設備の保安点検費用に不満をお持ちの方は、実はラッキーなのかも!?

電機保安点検料金が高いと思っている方は、ラッキー!?

今回の題名は、ちょっと見方を変えた書き方になります。

なぜ、料金に不満を持っている方はラッキーなのか!

わたくしも、あちらこちらで営業をしつつ点検業務をしておりますが、料金に不満を持っておらず、今、お願いしている所(ほとんど保安協会さんが多いです)に対して全幅の信頼を寄せているお客様のほとんどが「事故」を経験しているからです。

確かにキュービクルやその他の機器類はほとんど壊れません(昭和50年代に製造されて未だに現役の機器も結構見ます)

しかし、運悪く機器が故障して事故になってしまった・・・

それも、波及事故(波及事故については次回お話いたします)になってしまった。

その時にあなたは何ができますか?

  • 1、まずは安全の確保!
  • 2、お客様への連絡!
  • 3、電力会社への連絡!
  • 4、産業保安監督部電力安全課への報告!
  • 5、緊急の工事担当店への連絡

等など・・・


そしてこれだけじゃありません、工事が無事に終わった後に竣工検査等をして、安全に使うことができるかをチェックして、再び使えるようになるのです。


これらを経験しているお客様は、やはり頼りにしてもらえています。
反対に経験していないお客様は、不満を持っています。

つまり不満を持っている方は、事故を経験していないためラッキーと言えるというお話でした。

経理の方必見!!なぜ価格比較サイトなのか

経理が助かる、電機保安点検費用価格比較サイト

電気保安業界は外部委託に関しては長年、各地域にあります電気保安協会(関東電気保安協会や関西電気保安協会など)もしくは個人事業主であります電気管理技術者(〇〇電気管理事務所という名称で活動している方が多いです)の二択しかありませんでした。

それが平成16年の電気事業法施行規則の改正によって、一定の条件を満たす法人であれば参入できるようになりました。

しかし、未だにこの制度を知らずに、そのまま高い料金で契約し続けている方が多くいらっしゃいます。

なぜそのような事になっているのか?

やはりこの制度になったことが知られていないことが原因だと考えられます。 そしてこの業界の悪い所なのですが、料金を明確にうたっているサイトもないことが原因だと思われます。

そこで始めたのが弊社の「キュービクル保安点検価格比較サイト」です。

他社との違いは、ただ安くするだけではないというのがポイントです。

弊社のサイトは、電気保安法人を運営している会社が価格の監修をしておりますので、極端な安さからの保険未加入のリスクや、点検精度を蔑ろにした価格第一の点検ではなく、技術者もお客様も満足を第一に考えた「適正価格!」を皆様にお届けするサイトとなっております。

まずは簡易的に価格を調べて、それでどのくらい安くなるかを検討してみてください。

現在ご契約のキュービクル保安点検料金と比較してみましょう!